アジアREITマーケット デイリーレポート20150819

本日のレポートは以下の通りです。

 

2015年8月19日

インデックス名 終値 前営業日比 前日比%
FTSE REIT Index(シンガポール) 709.20 -6.58 -0.92%
TSE REIT Index(日本) 1,753.37 -3.78 -0.22%
Hang Seng REIT Index(香港) 5,950.80 -57.27 -0.95%

 

本 日のアジアREIT市場は、シンガポールと香港で続落、東京も小幅反落の形で値下がりしました。中国の上海総合指数は前日比1.23%の反騰となりました。香港REITはハンセン指数と連動するような形で下げ、シンガポールはFTSE ST指数の動向に関わらず不動産需給の悪化を見越して売りが先行しているような感があります。先ほどトルコ・イスタンブールで爆発音があったとの報道がありました(http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NTBWNI6VDKHW01.html)。タイ・バンコクの爆弾爆発に続いて、トルコでも何らかのテロ目的で爆発物が仕掛けられたのでしょうか?世界をみると米国だけは景気回復が続いていますが、それを受けた米ドル金利利上げ観測は世界各地の新興国経済に打撃を与えつつあり、また中国景気の悪化が新興国に更なる悪影響を与えつつあるようです。経済的な閉塞感が直ちにテロ行為に結びつくものではありませんが、各国で景気減速が確認されつつあるなかで他国でもテロ行為が出てくるのではないかという懸念がよぎります。

さて、話は変わりますが明日は七夕です。というと、「七夕なんてとっくに終わっているよ」とおっしゃる方が多いとは思いますが、明日2015年8月20日は旧暦7月7日、旧暦が日常生活に浸透しているお隣の中国では微信(WeChat)のアプリなどで「七夕快楽!」といったメッセージが飛び交い始めています。世界の不安定化が進むことなく、各国の景気悪化に歯止めがかかってほしいと思いますが、こればかりは星に願うだけではかないそうもありません。。。

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