メキシコで脱獄に使われた秘密トンネル

ロイターが、メキシコで脱獄したホアキン・グスマン受刑者の使った秘密トンネルを撮影し、公開しました。

グスマン受刑者の房にあったシャワー室から約1.5キロにわたって掘られたトンネルはどう考えても受刑者が一人で作業して掘れるレベルのものではないですし、移動に使用したと思われる乗り物の画像をみれば、相当多くの協力者がいたものと推察されます。もちろん刑務所の外からのサポートもあったと思われますが、刑務所内にも協力者が多かったのではないでしょうか。所内の協力者に刑務所内で働く刑務官やその他職員もいたとすれば、やはりメキシコという国を誰が支配しているのかの一端を垣間見させてくれるものとなりそうです。

麻薬戦争の先行きが不透明なメキシコ、私個人の投資資金が向かうことは当面ないと思いますが、米国から多くの投資が行われて米国製造業企業の工場が操業しているだけでなく、観光資源も豊富なメキシコが早く安心して生活できる国になってほしいと願っています。

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