疲弊するギリシャの国民生活

銀行の休業が続くギリシャで国民生活の疲弊が伝えられてくるニュースがありました(http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NR7S4A6S972A01.html)。「現金が入らない→仕入れができない→商売にならない」という悪循環が継続中で、商品陳列棚がほぼ空になっているような商店も続出しているようですので、市民の不満が相当高まっていると思います。一方、2015年7月13日にEUによるギリシャ支援が合意されましたが、16日時点でECB がギリシャ向けの緊急流動性支援上限額を引き上げない方向でいる(http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NRKOVV6KLVR401.html?cmpid=yjp)以上、ギリシャの銀行再開はメドが立たないでしょう。

こうなってくるとギリシャで大きな暴動が発生しないか、再び懸念が大きくなってきます。TBS によればすでに一部で暴動が発生したようです(http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150716-00000073-jnn-int)が、大きな衝突が起きるのが先か銀行再開が可能になる合意が先か、予断を許さない状況になっていると思われます。

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