本日より富裕層に出国税が適用との報道について

本日2015年7月1日より税制の変更が行われ、出国税が適用されることになりました。ニュースを見る限り、「保有資産の時価が1億円以上ある個人」が「移住目的で海外出国する場合」に、「(移住によって当該個人が本邦の非居住者ステータスになる前に)保有金融資産の含み益に対して20%の所得税を徴収」するというものです。

1億円もの金融資産を保有している個人はそうそういないでしょうし、私自身もそのような多額の金融資産は保有していませんが、将来『花粉症とは無縁の国に移住してのんびりと過ごす』ことを目標にしている私としては、いかなる税制の変更であれ、個人の海外移住に制約をくわえるような方向性に向くことについては懸念をもっています。むしろ、国内外から層の厚い投資家群をひきつけ、企業や事業者などが資金調達をする際に多様な選択肢と競争力のあるコストで資金調達できるような金融インフラ・法整備を進めることで金融市場としての地位向上と税収のアップを目指してもらいたいものだと思います。。。

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